パスを受けてもドリブルしてもミスを連発しスタメンも程遠かったDFの自分がわずか1ヶ月で特別なトレーニング無しでも劇的にプレーの選択肢が広がりスタメン定着や地区選抜に選ばれた方法

本当にサッカーで自信をなくし辞めようと思った私が、ある気付きと理論からみるみる成長し高校でのスタメン定着、市選抜選出までたどり着いたノウハウや理論を同じ境遇やさらに上手くなりたい人に知ってもらえればと思いながらブログにしています。

生の試合観戦、どこから見てる?

んにちは!タクミです!

 

 

皆さん、生で試合観戦って

 

したことありますか?

 

 

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たぶん多くの人は

 

一度はあると思います。

 

 

しかしウォーミングアップから見る方って

 

そんなに多くはないんじゃないでしょうか?

 

 

身近なJリーグ なんかでも

 

「日本サッカーはレベル低いから….」

 

なんて理由で見ていないなんて事ありませんか?

 

 

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それ実は…

 

 

とっっても損しています!断言します!!

 

 

本当に上手くなりたいなら

 

まずは見る事が大事なのです!

 

 

実際のプロは非常に上手いですし

 

トラップ、パス1つ見てもとてもハイレベルです。

 

 

たしかに試合もポジショニングだったり

 

スピード感、距離感なんか

 

とても参考になります。

 

 

しかし本当に上手くなりたいなら

 

まずはウォーミングアップを見ましょう!

 

 

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僕は小学生の時に

 

「よくウォーミングアップを見とけ」

 

と言われました。

 

 

当時は面白くなかったですが

 

見よう見まねでキックの練習をしているうちに

 

選抜でFKを任されるまで成長しました。

 

 

それだけ見て練習を重ねるというのは

 

大きな力になります。

 

 

なので皆さんも

 

食わず嫌いはやめて、次からは違った視点で

 

サッカーを見ましょう!!

 

下記URLにウォーミングアップの動画があります。

 

早速参考にしてみてください!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://youtu.be/Fr3JFr2laOo

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

 

パーソナルスペースを意識してる?

んにちは!タクミです!

 

 

今日はDFが守備する時に

 

必要な距離感についてお話しします。

 

 

DFのあなたが守備をする時

 

まず何を考えますか?

 

 

パスコース、シュート、ドリブル…

 

様々な選択肢を考えると思います。

 

 

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しかし、それらをしっかり防ぐために

 

まず最初に意識しなければならない事は

 

「間合い」です。

 

 

この間合いを詰めるのが苦手な人が

 

実は多いんじゃないかと思います。

 

 

近すぎず遠過ぎず、を瞬時に判断するのは

 

結構難しいですよね?

 

 

でもこれ、凄く分かりやすい目安があるんです!

 

 

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それがタイトルにもある

 

「パーソナルスペース」

 

です。

 

 

パーソナルスペースというのは、

 

いわば人間の心理的縄張りです。

 

 

他人に侵入されると不快になる距離感のことで

 

平均で45センチぐらい、と言われています。

 

 

具体的に例えるなら、

 

手の届く範囲より内側くらいの距離です。

 

結構近い距離まで接近します。

 

 

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もしあなたが守備をしていて

 

オフェンスの選手に一瞬でこの距離を詰めれたら、

 

相手にとっては脅威ですよね?

 

 

しかし、多くのDFや指導者は

 

「突っ込むな!待て!」

 

教えられていると思います。

 

 

ですがここで詰められなければ

 

結局スペースを与えるので相手にとって

 

嫌なDFにはなれません。

 

 

 

あなたが優秀なDFになる為には

 

このパーソナルスペースを詰めていく勇気と

 

練習をしなければなりません。

 

 

一見難しそうですが、

 

これを簡単に習得する練習があります!

 

 

それは、

 

「鬼ごっこです!

 

 

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ごっこはタッチする為に

 

距離を詰めますよね?

 

あの感覚を守備する時に応用してください!

 

そうすると必ず相手は慌てます。

 

 

是非、DFをする際には

 

ごっこを思い出してみてください。

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

緊張してしまう時、何をしますか?

んにちは!タクミです!

 

試合前って緊張しませんか?

 

これはどの選手もほぼ必ず

経験したことがあると思います。

 

僕もとても緊張しやすいので

しょっちゅう試合前は緊張していました。

 

正直、1番手っ取り早いのは

「試合の経験を重ねる」

ことだと思います。

 

それでも緊張してしまう……

そもそも試合に出る事が出来ないから

経験を積めない……

 

その全て、ぼくも非常に

共感出来ます。

 

しかし、

あるたった1つの方法

を続けるだけで、

 

あなたが試合で

全く緊張しなくなる。

そんな方法があるのです!

 

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では何故、

試合中やアップの最中に

緊張してしまうのか?

 

それはあなたが自信が無く

一貫性が無くなってしまっているから

なのです!

 

らしい言葉を使う

ルーティンを見失っている

からなのです!

 

このルーティンを日常から

意識する事で、

あなたは劇的に緊張しなくなります!

 

分かりやすく掴んでもらう為

僕の経験談を例に話すと、

 

僕はもともととても緊張しやすく

怖い先輩と練習で同じチームに

なるだけでプレーがガチガチでした。

 

更に練習試合なんかでもミスをすると

監督やチームメートから

怒られたりします。

 

そんなプレッシャーを常に感じていた為

良いプレーが出来ず

スタメンは遥か彼方へ……

 

そんな時

当時ラグビー界で「五郎丸 歩 選手」

という方がいたのですが、

 

その選手、ゴールキックを蹴る前に

必ず両手を忍者のポーズのようにし、

目線をゴールに定めてから

蹴っていたのです。

 

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↑本当にこのままです。

 

五郎丸選手はその動きを

「僕のルーティンです。」

と、インタビューで語っていました。

 

それ見ていた僕は

え?ルーティンて何?

と思い調べました。

 

ご存知の方もいると思いますが、

どうやらアスリート界では

 

緊張やプレッシャーをはねのける為

いつも決まったリズム、動作、パターン

を行う事をルーティンと呼ぶそうです。

 

プロがやっているんだ、

効果はあるはず!と思い

次の日から実践しました!

 

必ず、

・決まった時間に起き

・練習、試合前に決まった音楽を聴き

・決まったドリブル、シュートを練習

 

というのを始めました。

 

これを続けていくうちに

ふと心が落ち着くようになり

変なプレッシャーは一切感じなくなりました。

 

更に

これだけ同じ事を繰り返したから、

試合ではもっとやれる!

 

という自信を持つ事が

出来るようになりました。

 

この効果は

本当にバカに出来ないです。

 

「緊張したくない!」

「いつも以上に力を出したい!」

 

そう思うのはならば

必ずやりましょう!

 

まずは好きな音楽を聴く、でも

良いですね。

 

その小さな積み重ねが

あなたの心を落ち着かせ

試合に出られる力になります!

 

閲覧頂いてありがとうございます。

 

 

好きな選手はいますか?

んにちは!タクミです!

 

突然ですが、

あなたに「好きな選手」

いますか?

 

恐らくほとんどの人が

いると思います!

 

あなたの好きな選手のように

プレーしたい…

 

でも、

「好きな選手はみんなプロだし

そもそも才能や体格が違う…」

なんて思っていませんか?

 

僕も当時そう思ってました。

 

しかしある意識をキッカケに

みるみるプレーが良くなりました。

 

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今から僕が伝える事を

すぐ始めてもらえれば

昨日の自分を確実に超え、

どんどんサッカーが楽しくなります!

 

しかし、この意識が薄くなってしまったら

あなたは昨日の自分を超えれず

プレーが楽しくなくなり

メンバー入りは遠くなってしまいます。

 

では、そんな大事な意識とは

一体どんな事なのでしょうか。

 

ずばりそれは、

 

「好きな選手になりきりプレーする」

 

え、そんな事?

拍子抜けしちゃった人

すみません。笑

 

でもこれだけで

本当にプレーは良くなります!

 

人というのは

経験に基づくイメージから

物事を予測します。

 

これはサッカーも同じで

ドリブルで抜く時やシュートを打つ時

相手の動きを考えて

プレーしますよね?

 

この経験やイメージというのが

上手くいかないと

選択肢が少なくなり

ミスしやすくなってしまいます。

 

なのでまず、好きな選手のプレーを

YouTubeでもツイッターでも

何でも良いのでたくさん見ます!

 

そうすると良いプレーというのは

必ず脳にインプットされるのです。

 

そして次の日、

サッカーをする前にその良いプレーを

思い出してみてください。

 

そうすると似た状況になった際、

ほぼ必ず上手くいきます!!

 

大事なのは、この経験値を

これからたくさん作っていく事です。

 

イメージトレーニン

バカにすることなかれ、です!

 

しかも、なりきってやると

上手くいった時

凄く楽しくプレー出来ます。

 

学ぶとは真似ぶ

と言います。

 

皆さん、

どんどん好きな選手のプレーを見て

真似していきましょう!

 

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閲覧頂いてありがとうございます。

 

◯◯◯で遊ばない!◯◯◯と遊ぶ!

んにちは!タクミです!

 

皆さん、タイトル見て

何を想像しましたか?

 

テレビ、ゲーム、友達……

色々思い付いたと思いますが

これはサッカーのブログですよ?笑

 

そうです、正解は

「ボール」です!

 

キャプテン翼かよ!

ってツッコミたくもなりますが

この意識、本当に大事です。

 

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あなたがこの意識を常に

頭に浮かべる事が出来れば

スムーズにプレーをし、

試合に出ても楽しむ事が出来ます!

 

しかしチームや監督、結果にこだわり過ぎ

ストレスを感じてこの意識を忘れてしまうと

身体は固くなり、思うようにプレー出来ず

悪循環になってしまうでしょう。

 

最近、あなたは上手くいかず

プレーで悩んでいませんか?

身体は固くなっていないですか?

 

それではボールと遊ぶ意識が

何故そんな大事なのでしょうか?

 

それはずばり

 

「ケガの防止につながる」

 

からなのです!

 

そんな事で?

ストレッチの方が大事なのでは?

と思うと思います。

 

しかし、

身体をコントロールしている

部分は「筋肉」ではなく「脳」

という事を思い出してください。

 

脳が指令を出して身体は動くのです!

 

つまり、この脳が

ストレスを感じ楽しむ事が出来ていないと

ケガに繋がりやすくなります。

 

筋肉は使う部分は縮み、

使わない部分は伸びきって緩んでいる

状態が理想なのです。

 

トップアスリート達はこの使い分けが

とても上手いので、しなやかな

動きが実現しているのです。

 

なので過度に緊張してしまうと

必要ない筋肉も固くなり

肉離れ等のケガに繋がるのです。

 

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ストレッチはその緩みを

更に引き出す手段ですので

効果が出るのは少し時間が必要です。

 

しかし、

今回紹介したのは意識の部分ですので

すぐに実践出来ますよね?

 

初心忘れるべからず、です!

 

明日からは今一度立ち返って

ボールと遊びに、

サッカーを楽しみましょう!

 

閲覧頂いてありがとうございます。

筋力トレーニング、ランニングってそんなに大事?

んにちは!タクミです!

 

今回は

僕が現役の時大嫌いだった

筋トレ、ランニング

についてお話ししていきます。

 

やはり中高生になると

練習の中でボールを扱う以外に

こういった練習はとても増えてきます。

 

身体も大きくなり、

筋肉のある選手に憧れやすく

また、高校生は特に

フィジカルの強い選手が

ゴリゴリ活躍しやすい

年代でもあります。

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しかし、

筋トレやランニングに

重きを置きすぎると

 

思わぬケガに繋がりやすく

一方でパフォーマンスがガタ落ちしやすく

 

なるのです。

 

一体何故なのでしょう?

 

まず

ケガが増える原因について

お話し致します。

 

成長期に入る中高生の身体は

骨がとても発達し

大人として身体が出来上がる

時期なのです。

 

ですが

骨が出来上がるまでの過程で

実は身体自体はとても脆くもあるのです。

 

それに加え筋トレで

筋肉をたくさん付けると

体重は重くなり

筋肉は硬直しやすくなるのです。

 

ここにサッカーの激しい動きが

加わるとどうなるか、

想像は容易につきますね。

 

疲労骨折

肉離れ

 

と言った重く、長引き、再発しやすい

ケガへと発展しやすいのです。

 

またここにランニングが加わると

 

オスグッド・シュラッター病

シンスプリント

 

と言った

長期間運動禁止を

余儀なくされる

ケガに繋がります。

 

せっかくたくさん練習したいのに

身体を限界以上に

追い込んだが為に起こる

皮肉なケガですね。

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もうひとつ

パフォーマンスが落ちる

という話についてします。

 

筋肉を付けると体重が増える、

というのはさっき話しましたよね。

 

これはすなわち、

燃費が悪くなる

という事でもあるのです。

 

トラックを想像してみてください。

トラックは馬力はある車ですが

重いものを運ぶ時

それ相応のパワーが必要になりますよね?

そうするとパワーをだす為に

ガソリンを多く消費します。

 

ですが、ガソリンを多く消費すると

長い距離走れなくなりますよね?

 

スポーツも同じです。

 

筋肉を付ける

          ↓

より多くのスタミナ、パワーが必要

          ↓

試合をフルで闘いにくくなる

          ↓

プレーを制限する

          ↓

パフォーマンスが落ちる

 

といった具合です。

 

じゃあスタミナ付ければいいじゃん?

確かに

この答えを出したくなるのですが

そうすると、

重い身体でたくさん走らなければならない、

つまり

身体に限界以上の負荷を掛ける。

 

そうする事で上記のようなケガを

生みやすくなってしまうのです。

 

どんなにいい選手でも

どんなに努力をする選手でも

ケガをしてしまったら

0になってしまうのです。

 

想像してみてください。

 

あなたは

強くなる為に

上手くなる為に

たくさん練習をしてきました。

しかし、

ひとつのケガが原因で

中高生年代のサッカー人生を

棒に振ってしまい

一生後悔する姿を。

 

そんなのは絶対に嫌ですよね?

 

あなたがなりたいのは

常に高いパフォーマンスで

ケガとは無縁で

監督の信頼を得て

チームの絶対的存在として

試合に出場し続ける。

そんな姿のはずです。

 

なので周囲の意見や

練習を鵜呑みにし過ぎず

正しい知識やあなただけの武器に

気付き、磨きをかけ

ケガとは無縁の

サッカー人生を歩みましょう!

 

閲覧、ありがとうございました。

そもそも、サッカーて脚でやるスポーツ?

 

んにちは!タクミです!

 

皆さんにまず質問です。

サッカーって、

脚でやるスポーツだと

思いますか?

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結論から言うと

僕的には

 

全身運動と次のプレーの予測

 

のスポーツだと思います。

 

なんだかひねった言い方で

イメージしにくいと思うので

より具体的に伝えると

 

全身運動=脚だけで扱うのでは無く、

ボールを身体全部で扱う。

 

次の予測=良いプレー、悪いプレーも答えを用意しておく。

 

という事なのです。

 

え、そんなの当たり前じゃん?

と思う方多いと思いますが、

意外とこれ、出来てない方が大半です。

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ではまず

全身運動について

お話しします。

 

上手な選手って

客観的に見て共通する部分に

気付きませんか?

 

そうです、

良い選手というのは総じて

 

姿勢がとても良い

 

のです。

 

目線は真っ直ぐ、

背筋がよく伸びており、

両腕はダイナミックにバランスを取り、

歩幅は大きく開く。

 

分かりやすい例なら

クリスティアーノ・ロナウド選手

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見ての通り

これだけ大きな動きをしながら

バランスは一切崩れていません。

 

こういった選手はボールを扱う、

というイメージより

ボールに合わせて自分が動く、

のがとても上手なイメージです。

 

この姿勢って

持って生まれたものでは無く

日頃からの意識で

大きく差が出る部分だと思います。

 

次に

予測のプレー

についてお話しします。

 

この予測という意識。

重要なのは

どんな部分だと思いますか?

 

答えは

 

あらかじめ確認する

 

という事です。

 

サッカー、バスケ、ラグビーなど

相手と動きながらの接触

多いスポーツは

相手を避けながら

ゴールを目指しますよね?

 

では、

あなたがボールを受けるとき

どこを1番見ていますか?

 

恐らくボールを

1番見ていると思います。

 

しかし、

こういった常に動きのあるスポーツで

1番見て欲しいのはボール

ではなく…

 

敵と味方の位置、距離

 

なのです。

 

確かに

トラップする瞬間、ボールを蹴る瞬間は

見ていないと

変な方向に行ってしまうでしょう。

 

しかし、

ボールを受ける前や

違うサイドでボールが回っている時

ボールばかりを追いかけてしまうと

敵がどこにいるのか

味方はいつ走るのか

が、分からなくなってしまいます。

 

その為ボールを受けた時には

敵が目前まで迫っており、

焦って奪われてしまったり

パスを出すのが遅れて

味方と呼吸が合わないのです。

 

ですが、

あらかじめ確認する事を

常に意識するだけで

次のプレーの予測の幅が

格段に広がります。

 

こうする事で

仮にミスが起きても

落ち着いて対応する事が

出来る様になるのです。

 

この予測が上手な選手は

シャビ・エルナンデス選手

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遠藤 保仁 選手

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が、挙げられます。

 

試合中の彼らを観察すると

よくキョロキョロして

周りを常に確認しているのが

伺えます。

なので必然的に

予測が上手いのです。

 

確かに目先のテクニックや

派手なシュートは

真似したくなる魅力があります。

 

ですが

本当にあなたが上手くなりたいなら

こういった別の視点から

サッカーを見る事で

新しい発見があるはずです。

 

ぜひ、

上の2つを毎日必ず意識して

練習してみてください。

 

閲覧、ありがとうございました。