パスを受けてもドリブルしてもミスを連発しスタメンも程遠かったDFの自分がわずか1ヶ月で特別なトレーニング無しでも劇的にプレーの選択肢が広がりスタメン定着や地区選抜に選ばれた方法

本当にサッカーで自信をなくし辞めようと思った私が、ある気付きと理論からみるみる成長し高校でのスタメン定着、市選抜選出までたどり着いたノウハウや理論を同じ境遇やさらに上手くなりたい人に知ってもらえればと思いながらブログにしています。

【必見】必ず活躍できるメソッドをお伝えします。

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「サッカー上手い人はセンスだ、持って生まれた才能だ。」

 

こう思った事はありませんか?

 

 

・どんなに練習しても上手い奴には絶対に敵わない…

 

・体格差、身体能力でスタメンを取れる気が全くしない…

 

・何を埋めれば上手い人との差が詰まるのかさっぱり分からない……

 

 

こんなお悩みを、感じたりはしていませんか?

 

「上手くなりたくて一生懸命練習してるのに…」

「部活のキツイ練習にも食らい付いてるのに…」

 

さまざまな多くの努力

今まで費やしてきた膨大な時間

そして何より大好きなサッカーで活躍したい。

 

しかし……

 

気持ちは強く持っていても結果が全くついてこない。

 

そもそもどこから練習すれば

上手くなれるのかさっぱり分からない。

 

最後の大会が近づいているけど、

このままではスタメンはおろか、

メンバー入りすら出来ない…

 

自分はこのままじゃ、一生応援席では…

 

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本当に今のまま終わっても良いのですか?

 

誰の記憶にも残らない凡人プレーヤーのまま

引退までの時間を待つだけですか?

 

 

そう悩んでいるあなたに、

今回は特別なプレゼントを考えました!!

 

 

多くの選手やトレーナーが知らない、

身体の持てる力を発揮し、

ボールタッチも柔らかくなる最強の身体メソッド!

 

 

あなたが今まで培ってきた

足元の技術、ランニング、筋トレ…

 

多くの時間を割いてきたサッカーで

努力を必ず大きな力にかえる

とっておきの答えをご用意しました。

 

 

あなたが本当に上手く、強く、

そして何より大好きなサッカーで結果を出したいなら

 

私が全身全霊サポート致します!!

 

このメソッドを知ることによって

あなたは昨日の自分を超え

周囲をアッと驚かす海外基準のプレーヤー

になるのです!

 

あなたが試合でスタメンとして、

チームの中心選手として、

監督、仲間から絶大な信頼を得る。

 

想像するだけでワクワクしませんか?

 

 

一緒に、未知の自分に挑戦しましょう!!

 

 

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あなたにこのメソッドを無料で開示いたします!

 

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私は高校三年生の時、Jリーグチームを3つ要する大都市の市選抜にまで選ばれるようになりました。

 

しかし身長は平均の170cm、体重なんかは

56kgという超痩せ型タイプ。

 

特別なフィジカルはありません。

 

さらにそれまでは

先輩や先生には怒られてばかりで試合にも全く出られず私生活も乱れていました。

 

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試合に出ているメンバーは

強豪クラブ出身や、有数の中学から来た

猛者たちばかり。

 

その中で特別なにかを持っている

わけではない自分は

ただその中に埋もれるだけでした。

 

高校サッカーで活躍し、チームの中心に

なる事に夢を見ていましたが辛く苦しく

つまらない日々に嫌気がさしていました。

 

基礎練習は一生懸命やっているのに

すぐボールは奪われる。

 

パスミスは焦って当たり前でしたし、

フィジカルも強くないのでドリブルも

体を当てられたら負けてました。

 

背も高くないのでヘディングには勝てず、

「DFとして使いにくい」と言われました。

 

誰よりも早く朝練をしたり、

昼休みにはたくさん動画を見て

部活に生かそう!としましたが

やはり実戦になるとプレー出来ず。

 

練習しえど練習しえど、

実戦に生かすことは出来ず失敗の連続。

 

自分にはやっぱりセンスがない…

高校サッカーは身体が強くないと意味ない…

 

そんな自暴自棄にもなりかけました。

 

こんな状態じゃ不完全燃焼で引退してしまう…

 

そんな時偶然、本屋で

ある書籍に出会いました。

 

その本には今まで聞いたこともない、

半ば本当なのか疑うような

身体の使い方に関する事が書かれていました。

 

 

半信半疑で、でも少し期待している

自分もあり、次の日からその本に

 

書かれていたことを意識すると

驚くぐらい身体が動くようになりました。

 

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特にボールタッチの柔らかさ、

ボディバランスの良さを

ダイレクトに感じれるようになりました。

 

その日から屈強なフィジカルや

早いテンポのパス回しについていく事が出来ました。

 

先輩や監督、チームメートからは

 

「ナイスプレー!」

「前と変わったな!」

 

と、声を掛けられるようになり

久々にサッカーが楽しいと感じました。

 

「諦めず、やめなくて良かった。」

 

積み重ねた努力が報われた気がしました。

 

 

その後もその本を意識してプレーを続けると

フィジカルやタッチだけでなく

視野も大きく広がり、

 

1ヶ月後には2年だった私はトップチームに

出れるようになり、3年の春には

市選抜からも声がかかりました。

 

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僕には特別なテクニックや、体格は

ありませんでしたが、

 

身体の使い方一つで

飛躍的に技術が向上しました。

 

 

こんな些細なことでここまで伸びるのに、どうして皆んな知らないんだろう?

 

こんな簡単な事で上手くなれるのに、

くすぶっている高校生の話を見聞きすると、

 

まるで昔の自分を見るようで

背中を押したくなります。

 

そう思った私は同じ悩みを抱える

あなただけの為に

 

今回私がまとめた飛躍方法を

お伝えする事にしました!

 

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このメソッドを試して貰えれば

今までのあなたが培ってきた力を

最大限まで出し切る事ができます!

 

 

「こんなの無料だなんて…」

「詐欺か何か迷惑メール等じゃないか…」

「本当かよ…」

 

ほとんどのみなさんが

当然こんな疑問を

抱くと思います。

 

私も実践する前は先述の通り

半信半疑で、はじめました。

 

しかし、あまりの私の変化に気になった

同じサッカー部の友人Aや

中学のサッカー部の後輩Bに

メソッドを伝えたら

 

それぞれ、

A君は県社会人リーグで活躍し、リーグ制覇

B君は全国大会県予選でレギュラーとして決勝まで進みました。

 

二人とも口を揃えて、

 

「もっと上手くなれる気がする!」

「県予選前に知れて、怪我も激減して良かったです!」

 

と嬉しい言葉をくれました。

 

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二人とも元々は僕らとなんら変わらない

普通のプレーヤーでした。

 

しかしこのメソッドで

とても高いレベルで活躍するようになったのです。

 

決して彼らや私が特別なのではないのです、

必ずあなたを成功へ導くことが出来ます。

 

 

このメソッドの内容は…

 

・より綺麗なフォームで安定したプレーを行える腕の振り方、歩き方

 

・空中戦やパスの距離感を自分のものにする視力トレーニン

 

・正しい筋肉には正しい使い方をする為の基礎知識やトレーニング方法

 

・個人の見解からの、ポジショニングの

見極め方や、大きな視野の確保の仕方

 

など、テクニック以外からの

新しい観点でサッカーを見つめ直す

事が出来ます!

 

 

内容としてはPDFファイルでまとめた

電子書籍のような物なので、

練習前やスキマ時間に読めるようになっています!

 

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このメソッドを知り、他の選手と差をつけ必ずスタメンで活躍したい人だけ

 

下記のLINE@より友達登録をし、

アカウントにスタンプを送ってください!

 

 

たったそれだけで、

あなたの未来を変える事が出来ます!

 

その後も不安、疑問等あれば

しっかりサポートしていきます!

 

今すぐに下記から登録して、メソッドを

手に入れましょう!

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1.画像保存をし、LINEにてQRコードで友達追加して頂きます。

 

2.案内の流れに沿って、当アカウント宛にスタンプ等を送信して頂きます。

 

3.その後ファイルのダウンロードアドレス、及び少々の質問またはご意見をいただく場合もございます。

 

 

今回ご登録頂いた際に

・登録頂いた情報の漏えい、悪用

・登録情報の第三者への開示、提供

・登録情報宛への迷惑メール等の類い

 

は、一切行いませんので

ご安心ください。

 

また、無理に友達追加せずともトークすることも可能なので、お任せ致します。

 

 

さらに今回は

私がまとめたメソッドを

 

 

今回だけ特別に

 

10名限定

無料でお渡しいたします!

 

 

この人数を限定させて頂くのは

ただメソッドをお伝えするだけでなく

 

あなたの疑問や、不安、過程をより

密に伝達し合い、一緒に頑張っていける

と思ったからなのです。

 

私の限界人数なので10名に限定いたします。

(力不足をお許しください…泣)

 

 

また、無料にさせていただくのは

高校サッカーにはもっともっと、

 

才能があり、伸びていける選手がたくさんおり

ここで潰れてしまうのはあまりにも

残念で仕方がないのと、

 

先もお伝えしたように

昔の自分も同じ悩みや屈辱感じました。

 

練習や試合でいつも力不足を感じ涙する日々….

キツイ練習もついていくが報われない努力…

 

自分には才能が無いと思い、

何故サッカーを続けているのか疑問に思う…

 

私もそんな気持ちで過ごしていました。

 

だからこそ、

この方法をお伝えしたい!

そんな選手の力になりたい!

サッカーを嫌いにならないでほしい!

 

その一心で公開するに踏み切りました。

 

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このプレゼントを今すぐ手に入れて

未来の自分を変えましょう。

 

もう一度言います。

 

試合で活躍し、周りから信頼され

相手選手からもワンプレーで警戒される…

そんな選手になりたいですよね?

 

今からは考えられないようなところにいる

自分を想像してください。

 

とてもワクワクしませんか?

 

昨日までのあなたとは

ここでサヨナラです。

 

試合で活躍しているあなたは

あなたの手の届くところにいるのです。

 

 

それでは次会うときは

このメソッドにてお会いしましょう。

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

 

 

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腰を落とせばDF力が落ちる!

んにちは!タクミです!

 

今回はタイトルの通り

「本当に上手いDF」について

お話しします。

 

 

昔から日本では

グッと腰を落として、相手のアクションに

 

対応するディフェンス

当たり前だと言われていました。

 

 

しかし、世界のDFを見渡すと

腰が高い位置にあるのがわかります。

 

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何故なら腰の位置が高い方が

相手の素早い動きに対応出来るのです。

 

逆にグッと腰を落として待ち構えると

猫背になり脚が非常に出しにくく

 

素早い動きに対応できなくなってしまいます。

 

何故なのでしょう?

 

今から説明することを意識すれば

 

あなたはDFとして1対1に絶対的に強くなり

必ずスタメンを取るDF力を手に入れます。

 

しかし腰を落としていると

 

動きは鈍く、素早いドリブルには抜かれ

あなたのサイドが決定的な穴

 

になってしまいます。

 

 

なのでここはしっかり

修正していきましょう。

 

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答えは骨盤と重心

関係があります。

 

日本人は骨盤が世界の選手と比べ

後傾していると言われています。

 

つまり後ろに重心が掛かっているため

バランスを取るため上半身を前かがみに

します。

 

これがいわゆる「猫背」です。

 

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この状態で守備をすると

上半身は両脚の上に乗っている状態なので

 

素早い動きをする

妨げになってしまいます。

 

 

一方で世界の選手たちは

猫背がとても少ないです。

 

これは骨盤が前傾しており、

体の重心が前へ前へ、と動かしやすいのです。

 

またこの姿勢は

メンタルの部分にも大きく関わっており

 

相手が格上になると自然と

前屈みになりやすくなってしまうのです。

 

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実際強い相手が来たら

腰を落として構えるのをよく見ませんか?

 

 

これだと早く上手い相手には

対応出来ません。

 

 

ではどうすれば良いのか。

 

それは以前もお話しした

普段の日常生活から姿勢を意識する

ことなのです。

 

背筋をピンと伸ばし、

身体全体で動く。

 

この癖が付くと重心で

動く事が可能になり早い相手にも対応出来るようになります。

 

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ブラジル代表の

チアゴ・シウバ選手という

 

この守備の仕方がとても上手い

DFがいます。

 

僕もよく動画を見て

練習したので是非参考にして見てください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://youtu.be/NzAPUG6uIOc

 

 

 あなたの守備や普段の姿勢は

どうなっていますか?

 

腰は落ち、猫背になっていると思います。

 

今すぐ

背筋を伸ばし

身体全体を使って歩いたり

止まったりを繰り返しましょう!

 

また止まる際にも

で止まるのではなく、

 

背中で止まる、を

意識してください!

 

携帯を見る時も、授業を受ける時も

忘れずに背筋を伸ばしてください。

 

腰の曲がったおじいさんDFではなく

背筋の伸びた世界基準のDFを目指しましょう!

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

"ハンド"を使ってボールを制す!

んにちは!タクミです!

 

 

タイトルだけ見たら

サッカーのルールに相反していますが

 

今回お話しするのは

「ボールキープの腕の使い方」

です。

 

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あなたはボールキープする時

お尻や背中を使え!と習いませんでしたか?

 

 

実はそれ、

結構不利なボールキープのやり方なのです。

 

ですがここで

腕の使い方を習得すれば、

 

あなたは相手に絶対ボールを奪われず

体格の大きい選手とも渡り合える

ようになれます。

 

しかし、ずっと

お尻でキープしようとすれば

 

ボールを上手くキープ出来ず

奪われて味方の信頼を失う

事になってしまいます。

 

ですのでこの回で

しっかり腕の使い方を知りましょう!

 

 

手や腕を使う、と聞くと

どうしても反則になるのでは?

と思います。

 

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しかし、

相手に対抗するために反則にならない

 

上半身を使ったプレーも

たくさん存在するのです。

 

なのでしっかりルールに則った上で

技術を上げていきましょう!

 

 

ボールキープの基本としては

とにかくボールに「届かせない」

事が大事になります。

 

 

至ってシンプルで

届かなければ取られない、だけなのです。

 

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なのでまずボールを受けた際

相手が寄せてきたら、

 

まず手を相手の胸辺りにサッと

置きます。

 

あとはその腕を支えにして

相手との距離を取ります。

 

そうすると相手は迂闊に

近づけなくなります。

 

後は足先でボールをコントロールすれば

絶対に取られません

 

 

これだけで鬼のようなキープが

実現するのです。

 

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至ってシンプルですが

出来ていない選手が多いイメージです。

 

注意点としては

ユニフォームを掴んだり、押してはいけません。

 

あくまで支えるだけなのです。

 

上手くイメージがわかない人は

 

今すぐ壁に手を当てて、グッとキープしてみてください。

 

その姿勢のまま

足先でボールをコントロールするなり

イメージトレーニングをしてください。

 

これだけでボールを奪われる確率は

ガクッと下がる事が出来ます。

 

気をつけて欲しいのは

実戦だと相手も押したり引いたり動き回る

 

ので、しっかり自分も動いて

届かせないようにしてください。

 

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早速近くにある壁や電柱を使って

キープの練習をしましょう!

 

必ず実戦で役に立つ技術になります。

 

閲覧頂いてありがとうございます。

 

ブレーキ筋とアクセル筋を使い分ける!

んにちは!タクミです!

 

 

今回はサッカーにおいて

止まるときや走る時に使う

「ブレーキ筋・アクセル筋」

についてお話しします。

 

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なぜこの二つの筋肉に注目するのか、

 

1.ブレーキ筋がケガの原因になりやすい

2.フォームが綺麗になり、労せず走れる

 

からです。

 

この二つをこれから紹介する

役割だったり上手く使うコツを理解すれば

 

あなたは選手として更に飛躍し

スタメンはおろか、チームに欠かせない存在となり相手を驚かす事が出来ます。

 

しかし、この事を知らないでいると

大きなケガに繋がったり、無駄な筋肉が増え

 

あなたの努力は空回りしスタメンは遠くなって

しまいます。

 

なのでこの二つの

筋肉についてしっかり知っておきましょう。

 

 

まず

ブレーキ筋なのですが、これは

太ももの前、大腿四頭筋を指します。

 

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ここの筋肉の役割は文字通り、

ブレーキをかける際に使います。

 

とても重要な筋肉なのですが

多くの選手が

 

走ったり蹴ったりするときに

大腿四頭筋を使っている

 

ので、太ももに無駄な筋肉がつき

ブレーキをかけた際

余分な力が入り大怪我につながるのです。

 

さらに足自体も重みが増すため

走るのに非常に労力を使うようになります。

 

これではサッカーをするにおいては

不利になってしまいますよね?

 

でもどう直せば良いのか分からない

と思うので次のアクセル筋も

説明していきます。

 

 

次にアクセル筋なのですが、

これは太ももの裏

ハムストリングの事を言います。

 

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この筋肉は別名で

「ランニング筋」とも言われます。

 

その名の通り走ったり歩くのに

使うのですが

 

ここが上手く使えると

労せずに半端じゃない瞬発力と

ダッシュの繰り返し

が可能になります。

 

外国人選手が

柔らかいボールタッチで

 

なおかつスピーディなのは

この筋肉が上手く使えるからなのです。

 

では、どう意識すれば良いのか。

 

歩く時にもも裏をこすり

お尻の半分下から

 

もも裏がスッと前に押される感覚で

歩いてみてください。

 

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そうすると

大股になり、脚が勝手に

前へ運ばれる感覚があると思います。

 

 

ここが無意識に使えるようになると

ケガとは無縁になり、

 

本来のスタミナや走力以上の

力を発揮出来るようになります。

 

 

早速もも裏をゴシゴシこすって

歩いてみてください!

 

階段の昇り降りを繰り返すと

ブレーキ筋とアクセル筋の

 

違いをより感じやすいので

早速試しましょう!

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

サッカーは視力が大事!

んにちは!タクミです!

 

タイトルで視力が大事と

一言に言っても

 

視力が〜…や、老眼が〜…の

視力ではなく

 

ヘディングやロングパスに必要な

深視力についてお話しします。

 

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そもそもこの深視力、というのは

相対的な距離感や位置関係を見極める

 

視力のことで、例えるなら

 

飛んでくるボールとの距離や

パスの長短を掴むための力

 

の事を言います。

 

 

この深視力の能力が長けている選手は

必然的にヘディングが強かったり

ロングパス、センタリングが上手いです。

 

でもそんな視力聞いた事ないし、

持って生まれたセンス、と思われがちなのですが

 

意外なもので簡単に鍛える事ができます。

 

それは

「キャッチボール」です。

 

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球が小さく、尚且つ注意して

確認しなければいけない野球のボールは

 

この視力を鍛えるのに持ってこいなのです。

 

 

ヘディングの練習というのは最低でも

 

ボールを蹴る人

自分と相手

 

の3人がいないとあまり練習できないですよね?

 

キャッチボールなら二人でも出来ますし、

サッカーほどのスペースも必要ないので

 

学校の休み時間や練習前に

遊び感覚で深視力を鍛える事が出来ます。

 

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さらに深視力の良いところは

相手や味方との距離感を掴むのが

 

早くなるため

俯瞰でピッチを見る力も鍛えられます。

 

俯瞰とは簡単に言うと

テレビでサッカーを見るように

上からピッチを眺める事です。

 

 

この力が付けば

 

あなたはヘディングでの落下点の読みは優れ、

パスは長短さまざま繰り出せるようになり、

どのポジションにいてもゲームをコントロール出来ます。

 

 

つまりあなたのプレーの可能性を

より広げるのにとても大事な力なのです。

 

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足元の技術より鍛えるのも簡単ですし

やっぱり一人で黙々とやるやり

 

チームメイトとのコミュニケーションとしても

キャッチボールは実践しやすいので

 

早速明日からキャッチボールを取り入れ

メキメキと深視力を鍛えましょう!

 

 

今すぐキャッチボールが出来なくても

こういったスポーツに必要な視力を

 

「スポーツビジョン」

 

と言います。

 

今すぐ調べればすぐ出てくるので

あなたに足りないな、と思う

 

視力を探してみてください。

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。

脇を開くとプレーが格段に広がる!

んにちは!タクミです!

 

 

皆さんプレー中って、

腕振ってますか?

 

もっと細かく言うと

脇を開き、腕は大きくしなやかに

動かしてますか?

 

 

今回はサッカーにおいての

腕の重要性についてお話しします。

 

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腕というのは

身体のバランスをとるのに重要な

役割を果たしています。

 

よく走る時は腕を振れ!

言われませんでしたか?

 

腕をしっかり振ると反動がつき

脚とセットで動くように出来てるので

自然と身体が前に進むのです。

 

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これはプレー中も同じで

脚だけでプレーしようとすると

 

脇が締まり、選手の横幅も狭くなるため

相手により寄せられてしまいます。

 

 

逆に脇がしっかり広がっていると

 

肩の関節と腕がのびのびと使え

肩幅も広がり全身を大きく使えるので

 

ダイナミックなプレーを実現出来るのです。

 

 

海外の選手を見てもそうですが、

結構脇が開いている選手が多いです。

 

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しかし、

明日からいきなり脇を広げてプレー!

 

なんて言われてもプレー中は

なかなか意識出来ません。

 

 

なので今すぐ出来て気付いたら

当たり前になっているとても簡単な方法を

お伝えします!

 

 

それは

歩く時、手のひらを地面の方に向ける

のです。

 

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それだけで脚も速くなり

プレーもダイナミックになるので

格段にプレーが広がります!

 

子供や4本脚の動物も

手のひらに当たる部分は

下を向いてますよね?

 

それが本来生き物にとって

"自然"な形なのでよりスムーズに動けるのです。

 

これを今すぐ立って歩く時から

意識してください。

 

そうするといつも違う

感覚が得られるはずです!

 

 

この状態が当たり前になれば

 

相手に当たり負けすることもなく、

プレーも大きくなり、相手は寄せづらく、

自由に身体を動かせるようになる

 

ので一気にチームメイトを置きざりにし、

成長する事が出来ます!

 

身体の使い方1つであなたの可能性を

1から10まで引き伸ばせるのです!

 

ぜひ今すぐに手のひらを下に向けて

歩きましょう!

 

閲覧頂いてありがとうございます。

 

 

常に周囲を圧倒するモチベーションを持つ方法

んにちは!タクミです!

 

 

みなさんにもモチベーションが

上がる時と上がらない時というのは

あると思います。

 

 

それはもちろん人ですし、

何も悪いことではありません。

 

 

しかし、

上がらない状態が続いていては

上手くなるものも上手くなれません。

 

 

今日は常に一定のモチベーションを保つ

「コツ」をお話しします。

 

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あくまでコツなので

やるかやらないかはあなた次第です。

 

しかしやった方は

必ずモチベーションも高くなり

プレーの質が間違いなく上がります。

 

 

まず何事にも言えるのですが

 

中途半端な気持ちで何かをするって

結構しんどくないですか?

 

例えば

 

学校で課題を出された時

親や兄弟から面倒な事を頼まれた時

 

など。

 

めんどくさい、やる気起きないわ

 

って気持ち的に辛くなりやすいですよね。

 

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多分何かしら経験はあると思います。

 

 

目的もなく中途半端にやっていると

何事もうまくいかなくなります。

 

 

これはプロの高いレベルでも起こり得る事で、

目的が感じられなくなったり、

 

ベテランの域に達し、出来る事や

高いレベルを実現できなくなったり

 

そういった事からわからなくなってしまう

人はいると思います。

 

 

100%自分の気持ちと向き合えないと

99%でもただただ辛いのです。

 

 

では、どうすれば気持ちを上げられるのか。

 

 

あなたの

挫折や失敗を思い出してください。

 

 

大きな挫折や失敗は誰にだってあると思います。

 

多分この記事を読んでいる方は

 

試合に出られずもどかしい

試合のミスを引きずっている

 

など何かしら当てはまると思います。

 

 

そういった気持ちがある人は

明白な目標や、目的が出来やすいのです。

 

 

ミスが見えている分、そこを修正していけば

常に高いモチベーションを保てます。

 

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挫折を知っている人は強くなる

というのはこういう部分から来ているのです。

 

 

僕自身も中学の歴史的大敗や、

高校で味わった壁、屈辱から

這い上がる一心でスタメンを勝ち取りました。

 

 

もうあんな負けはしたくない、

もう使えないなんて言わせない、

 

そんな悔しい思いがあり

何より大好きなスポーツだったからこそ

大きな原動力になりました。

 

 

これはあくまで考え方の「コツ」なので

やるかやらないかはあなた次第です。

 

 

しかし、

これを機に高いモチベーションを持った方は

 

必ず飛躍し、チームで中心的な人物となり

周囲をアッと驚かせれるような存在に

 

なるのです。

 

 

そんな自分の未来を想像したら

ワクワクしませんか?

 

やるかやらないかは

あなた次第です。

 

すぐに今できる目標を立ててください!

 

どんなに小さな目標でも良いです。

積み重ねが大きな力になります。

 

 

閲覧頂いてありがとうございます。